古布や 麻の葉
静岡県 古布や
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2015年 05月 03日
麻の葉の看板二枚
作者の大塚 抄子さんは、1950年に生まれ、2008年にご病気で亡くなられています。 子供の頃から絵を描くのが好きで、結婚され子育てが一段落してから、絵を描きだしました。 子供たちの残したクレヨンや書道の道具(使い古した筆)を使って身近なものや好きな文字を描く。 絵は感動(心)で描くものと思いが強く、亡くなられてから、油彩 クレヨン絵 墨文字というタイトルでご主人が作品集を出版されました。 ご主人の許可を得て 編集後記から抜粋致しました。 本も 抄子の部屋 で検索すると出てきます。本の内容も見れる様になっています。 久し振りに伺った店 外の看板と店内ののれん あの頃と変わらず沢山の絵と墨文字が飾られています。 下の画像 ラビッシュ店内に飾られている書 この方との出会いは私がJAMUJAMでイベントを始めた9年前頃 イベントの時いつも「帰りにお茶飲んで行って」と声を掛けて下さいました。 この方の回りは時間がゆったり流れる様に、一つ一つの言葉を大切に、ゆっくりとした口調で話されていました。 ある時何時もの様に声を掛けて下さり伺うと、二枚の板に屋号を書いて下さった物が置かれていました。 短いお付き合いでしたが、今も忘れる事の無い印象深い思い出です。 今回ブログに、どなたの書ですか?と質問があり改めてご主人さんの許可を取り店内を撮影させてもらいました。 個人的なブログの撮影に快く承諾下さりありがとうございました。 にほんブログ村
by asanohakofuya
| 2015-05-03 00:01
| その他
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Comments(2)
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KEIKO_YUSA at 2015-05-06 21:33
素敵な「文字」に出逢えてありがとうございます。遊佐
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asanohakofuya at 2015-05-07 06:53
KEIKO_YUSA さんおはようございます。
今回改めてブログで紹介出来まして、私も良かったです。
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