古布や 麻の葉
静岡県 古布や
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2013年 11月 09日
外観を撮って来なかったので、年賀状で失礼します。 連休中に名古屋に暮らす、孫に会いに行って来ました。 2日目は岐阜の付知町までドライブ。長いお付き合いのコレクターさんの家に。 何時も野菜を送って下さり、京都アンティークで、遊びにおいでと声を掛けて下さる。 300年続く農家さん。敷地面積 2千坪! 想像出来ない。 母屋と別荘と300年の家 稲刈りの済んだ田んぼは棚田。棚田の上からはるか下に母屋と300年の古民家。奥様は外に働きに行き、ご主人が主夫と農業を一人でされている。 別荘の外を案内してくれた。 居間から見える、シンボルツリーのヒメシャラ、季節には花で真っ白になるそうです。 50cm幅位の小川 雑木林 そこかしこに石仏 足元は苔で覆われて 手入れが行き届いている。 孫が喜んだ馬 木曽馬のモキチ 木曽馬は数が少なく現在150頭位だそうです。 やぎの親子、父親は気が小さく近くに来ません。(人間の男もそんなもんさ!と言っていました) 平飼いの名古屋コーチンとゴトウ うさぎの姿も。 こちらは外の小屋 中で仲間とお酒を飲むそうです。この中だけでも、資料館が出来そうです。 左奥に織機 小屋の入り口 九州の田の神様しゃもじを持っています。 明日に続く にほんブログ村
by asanohakofuya
| 2013-11-09 00:01
| 旅
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