古布や 麻の葉
静岡県 古布や
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2014年 05月 16日
籠編み教室 籠バッグ第一作 あけび 作ってみての感想 楽では無い。籠が高い訳が分かる。 底 縁 持ち手 やり方は記憶の彼方、同じ物を作れと言われても、全く出来ません。 胴の部分だけで、延々と8時間位掛かった。 蔓が細い為、編んでも編んでも..... 一目でも間違えると柄が変わってしまう。 当分あけびは作りたくない。 浴衣地であずま袋を作り、持ち手の片側に掛けて使います。 二作目 胡桃 胡桃は木なので、蔓と違い何回も水につけると皮が痛むので、気を使う 先生は生徒のやりたい物をやらせてくれる。 先生の教材を見て「あれ、やりたい」 編み始めてなんと無謀な事を言ったのか! モザイクの様な模様が頭がこんがらがる。 底だけでギブアップ 先生に泣きを入れる。「胴は模様無しでい~い?」 先生は「い~から、大丈夫」 何とか出来たけど、胡桃も当分作りたくない。 下の胡桃花結びバッグは教材 長くやっている生徒も胡桃では無く山葡萄で花結び作るそうです。 次は山葡萄籠 一晩蔓を水につけ、柔らかくなったところで、金束子で皮を洗う。 筋肉痛になる。下準備も大変 にほんブログ村
by asanohakofuya
| 2014-05-16 00:01
| 籠
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